2025年12月31日、娘と妻と3人で伏見稲荷大社に行ってきました。息子は興味がないのでお留守番。猫を見守ってくれるので、助かります。
娘が「冬休みの宿題用のネタはないか」というので、写真を撮ってみることを提案したら意外にも採用されました。最初はフィルムで撮って一緒に現像しようかな、と考えましたが、いきなりはハードルが高すぎるかなと思い、デジタルにします。

冬休みに入ってからはだらだら過ごしてばかりなので、少し運動になって、みんなが興味があって、写真的にも楽しいところ、ということで行き先は伏見稲荷大社にしました。食べ歩きしながら、一之峰まで登るのは楽しそうです。
それに2025年の年初、娘と伏見稲荷大社にお詣りしておみくじをひきました。ありがたいことに大吉で、その内容通り、大きなイベントは多かったものの穏やかな一年を過ごすことができました。お礼もしたい。
娘用のカメラはE-M5 MarkII + 17mm F1.8で、露出モードはプログラムにしておきました。私のカメラはE-M1 + Summitar 5cm F2。フィルターが来たので安心して使えます。今回はフードなしで、どの程度の影響があるか確認。絞りは開放かF5.6。
電車で伏見稲荷駅まで行くと、案の定混雑しています。踏切を渡ってすぐ、海鮮などを焼きながらお酒も飲める屋台の集合体みたいなお店があってよさそうだったのですが、座れる場所がないほどにこんでいたので諦め、参道を進みます。すぐに座れる喫茶店を見つけ、軽めの昼食。娘はパンケーキとココア、妻はハムチーズトーストとエスプレッソ、私はミックスサンドとブレンドコーヒー。どれもおいしく満足です。
ぶらぶら歩いて、よーじやなどが入っている土産物屋さんを覗いてみたら、手頃な一合入りの月桂冠の純米酒があったので、お正月用に購入。

少し歩いてJRの踏切が開くのを待っていると、通過する直前で電車が停まり、踏切が開かなくなってしまいました。後から判ったことですが、非常停止ボタンが押されたせいで、確認のために電車が停止し、踏切も閉まったままになっていたようです。
線路を越えられないかと、琵琶湖疏水沿いを南に歩いてみましたが見当たりません。途中、猫がいそうな雰囲気の場所がありましたが姿は見えず。家に帰れば猫はいるのに、できれば見たい気持ちは何なんでしょうね。
Googleマップとストリートビューで確認しても、線路は越えられなさそうなので、藤森神社にでも行こうかと歩き出したところ、電車が動き出し、ほどなくして踏切が開きました。踏切が閉じたままになっていた時間はせいぜい40分程度だったようです。
龍谷大前深草駅を過ぎたあたりまで歩いていたので、参道ではなく、住宅街の中を通って伏見稲荷大社に向かいます。最終的には拝殿の横に出たので、一年のお礼をして、千本鳥居の方へ向かいます。私が行った中では、最大の混雑です。鳥居が立ち並ぶ写真なんて、撮れそうにありませんが、どんどん先に進みます。茶店も休んでいるところが多く、どんどんと登るのみ。写真的には、雰囲気のある祠や狐など、いろいろと撮れていい感じです。
登るにつれ人が少なくなり、タイミングによっては人がいないときも出てきました。チャンスを逃さず鳥居が立ち並ぶ写真を撮ります。
一之峰まで行く頃には、足は痛いし大汗をかいて、息も上がっています。日頃の運動不足を痛感しますね。
降りていく途中に茶店があり、以前そこでコーヒーを飲み、ゆで卵を食べたのですが、大晦日は物販のみ。手拭いと飴などを買って、さらに下ります。
すると突然、塀の隙間から何か飛び出してきました。固太りした猫です。ハチワレ。こういうときマニュアルフォーカスはピント合わせが難しい。娘が撮った写真を拝借します。人懐っこい猫で、妻にすり寄って触ってもらいに行きます。ひとしきり遊び、また下ります。
予定よりずいぶんと遅くなってしまいました。参道に出ている屋台で軽く食べ、帰路につきます。駅に近付くにつれ、人は多くなります。でも電車は座れました。足が疲れてもうふらふら。でも、ひさしぶりにしっかり歩いて、気持ちいい疲労感です。
近くて、運動不足の私でもギリギリなんとかなる運動量です。いい大晦日でした。













