自己紹介

名前 :イケガワタケヒコ(X)

性別 :男性

生年 :1980年

出身 :大阪府

最初のカメラは2000年5月に購入したOLYMPUS CAMEDIA C-2020ZOOM。「写真を撮りたい」という強い意志があったわけでなく、パソコンで何かしたいなあ、と考えた結果として「デジカメを買って画像加工でもしたら面白いんじゃないかな、ちょっと写真にも興味はあるし」という程度の気持ちで購入しました。

C-2020ZOOMや追加購入したC-1400XLで撮る中で、その当時のデジタルカメラの画質に不満を抱き、2001年には父から借りたPENTAX MXとコンパクトな単焦点レンズ(smc PENTAX Mシリーズ)でフィルムカメラに移行し、オリンパスOM-1やニコンNew FM2なども手に入れ、町並みをポツポツと撮っていました。

二眼レフ(ヤシカマット124G)やら、レチナIa、ソ連製カメラ(FED-2とチャイカ2)なども手に入れましたが、基本的にはマニュアルフォーカス、マニュアル露出の一眼レフが一番馴染むなあ、と思っています。

現在はEOS 5D MarkII、Nikon Df、マイクロフォーサーズ、フィルムカメラを適材適所で使い分けています。画質優先のときはフルサイズ、子どもの写真(望遠が必要なシーン)や一応カメラも持っていこうか、というときはマイクロフォーサーズ、古い町並みなどモノクロ向きと思うときはフィルム、という感じです。フィルムはILFORD XP2 SUPER 400か安いISO100のモノクロネガです。カラーはデジタルに任せて、フィルムはモノクロのみ。