AI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S

2024年5月27日、なんばマルイのカメラのナニワで購入。1ヶ月保証付きで4,500円。1,000円の中古保護フィルターも合わせて買おうとしたら、合わせて5,000円にしてもらえました。

レンズは綺麗だけれど、外観はわりと使用感があり、銘板にはヒビがあります。仔細に見ると銘板はとくにレンズの精度に関係ない、飾り(カバー)のようなので問題ないだろう、と判断しました。

AI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S

カメラのナニワは天王寺や京都にはよく行っていますが、なんばマルイ店は初めて。ニコン用のオートフォーカスの広角レンズが欲しいな、と思っていました。ただ、第1候補である35mm F2は最近高騰しているので、28mmでもいいかな、と思っていたところに、カメラのナニワのネットショップでAI AF NIKKOR 28mm F2.8Dが販売されているのを見つけました。それがなんばマルイ店だったので、実際に見てみたいなと思って行ってみました。お店の規模は天王寺と同じくらいです。

実際に店内を見てみると、ジャンク棚にAI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S<NEW>が3,000円で置いてありました。このレンズは以前から少し気になっています。ズーム域とサイズ感がよい。単焦点レンズ+αのサイズで、35-70mmというのは便利なんじゃないか、と。レンズが汚れていて、カビがあるのか、クモリがあるのか、判然としません。それで3,000円は高いな。1,000円ならまだしも。ショーケースを見ると、もちろん28mm F2.8があります。昔は28mmが好きでしたが、最近はちょっと広すぎる気がしています。相場的に15,000円は安いと思いますが、買うほどのこともないような。他に何かないかな、と思って見つけたのがAI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S(旧)です。4,500円は安くないけれど、1ヶ月保証のいうのは魅力です。ちなみに(旧)と<NEW>との違いはピントリングの幅と、距離目盛、そして大きさと重さ。レンズ構成は同じようです。詳細な違いはこちらのサイトで見られます。

お客さんは他に一人いましたが、見ているだけみたいだし、店員さんもそんなに忙しくはないそうなので、ちょっと声をかけて、AI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S(旧)を出してもらうことにしました。Nikon F60Dを持参しているので、それに取り付けて試してみます。すると、「F–」が表示されるばかり。レンズを認識していないようです。おかしいな、もしかしてカメラが壊れているのかな、と28mm F2.8も出してもらいます。こちらはちゃんと認識します。店員さんも、AI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S(旧)をD300に取り付けてみて、動作確認をしますが、大丈夫のようです。ジャンクのAI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S<NEW>もF60Dに取り付けますが、これは動きます。旧タイプのみが動かない。うーん。最後にもう一度、旧タイプを付けてみようと、念のため接点を指で軽くなぞってみてから取り付けたら、認識しました。絞り値も変更できるし、オートフォーカスも正常です。何だったんでしょうか。

28mm F2.8もいいんだけれど、欲しいかといわれると微妙だし、欲しいのは35-70mm(旧)の方だけど、と考えていたら、そういえば1ヶ月保証だったな、と思って、買うことにしました。試し撮りして、動作が不安定なら申告しよう、と。

購入した2日後、ILFORD XP2 SUPER 400にNikon F60Dに取り付けて、夕暮れの天王寺を撮影してきました。現像はまだなので、ちよっとした使用感を。

レンズフードは28mm F2.8と同じHN-2。すでに持っているので追加費用がかかりません。35-70mmというのは、とても使いやすい画角です。そういえばズームレンズって便利だったな、と思いました。薄暗いのであまり絞り込めず。古いズームレンズは絞らないと画質に不満が出ることが多いので、残りは明るいシーンでも撮影してみたいところです。マクロモードで寄れるので、花でも撮ってみようかな。

結果はまた後日記事にしたいと思います。