2025年7月9日、Nikon F60DにILFORD XP2 SUPER 400を通して、OBPに行ってきました。
レンズはAI AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S。絞り優先AEで撮影。F60Dはダイヤルがひとつなので、操作するパラメーターがひとつであれば快適に使えます。露出補正は露出補正ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すタイプ。
ISO400でシャッターは1/2000まで。夏の晴天下では絞り込むシーンが多い印象でした。その当時のNikonとしては1/4000が必要ならF80、1/8000が欲しいならF100かF5を買ってください、というラインナップなので、致し方なし。というか、レンズの性能的に絞り込んだ方が安心です。
その日は午後から、以前勤めていた会社に行く必要性が生じ、ついでにどこかで撮りたいなあ、と思ってカメラを持っていきました。行きの京橋と会社の最寄り駅で少し撮り、帰りはOBPに行くことにしました。2025年5月11日、大阪グルメEXPO2025に行ったときに、思いの外フォトジェニックだったので。
とても暑い日でしたが、写真を撮っていると「暑いけど、それがどうした」というか、暑さへの意識が低下するのでそんなに気にならない。危ない状態だとは思うので、あまり長時間屋外に留まらないよう気をつけたり、途中でエアコンの効いたお店で水分補給をしたりしながら、1時間半くらいうろうろ。
レンズの使用感としては、以前にも書いた通り、35-70mmという焦点距離が絶妙。私が使いたいと思う画角の90%以上をカバーしてくれています。高層ビルが多い場合、24mmか28mmがあれば、と思わないこともないですが、まあそれはそれ。広角側だと歪曲が気になるのがネック。
F60Dは入門機なので、操作感が少し頼りないというか、ソリッドな感じはありません。でも、それが不快じゃなくて、使っていて不満には感じない。実用品、という感じがして好感の持てる不思議なカメラです。







