カール・ツァイスとヤシカが1974年に提携して生まれた、新生コンタックス・ブランドのレンズ。絞り優先AEに対応したAE型、加えてシャッター速度優先AEおよびプログラムAEに対応したMM型があります。

最近になってヤシカを合併した京セラがカメラからの撤退を表明しました。カール・ツァイス銘レンズはコシナがMマウントのものを作ることになったようです。

Planar T* 50mm F1.7

ヤシカ/コンタックス・マウントにおいて最も廉価なカール・ツァイスでした。NewFM2とAriaを交換したときに一緒についてきたレンズです。外装はプラスティック製ですごくチープな感じです。そのおかげでAriaと合わせてもすごく軽い。一長一短。

カール・ツァイスはいい、とよく言われます。私が使ってみた感じとしては、確かにいいと思います。あまり硬くならないし、コントラストもなだらかです。色もすっきりと抜けて気持ちいい。ただ、私はあんまり耽美的な写真を撮るわけじゃないので、今までのカメラとレンズを手放してわざわざツァイスを揃えるほどではない、と思います。まあこのレンズしか知らないので大きなことは言えませんが。

Ariaは軽くて使いやすいので、私にとっての標準とも言える28mmが欲しいんですけど、高いので買えずにいます。3万円はちょっと。

CONTAX Aria