2025年9月1日、Nikon 1 V1 + 1NIKKOR 18.5mm F1.8のセットを「カメラのナニワ」ネットショップで購入。29,800円のところ、送料がかかったり、ポイントがあったりで28,955円。充電器セット、フロントキャップ、ストラップが付属、シューカバー欠品。1ヶ月保証。
Nikon 1 V1(以下V1)のことをいつ知ったのか考えるに、おそらく2017年10月にRX100を買う流れの中で知ったのだと思います。1型の撮像素子を搭載したレンズ交換式カメラで、操作性のクセが強い。EVFを内蔵したV1、V2、EVFを外付けできるV3、ボリュームゾーンのJシリーズ、お手頃なSシリーズ、防水のAWというラインナップ。当時は新機種はないけれど、終了もしていない、微妙な時期だったようです。2018年には旧製品扱いになり、終息した、というところだったので、当時は新品が安く手に入ったのかも知れません。
私が当時欲していたものはデジタル一眼レフとは違った「気軽に持ち出せる高画質なカメラ」だったので、当時はNikon 1シリーズは興味から外れた存在でした。
その後、折に触れてNikon 1シリーズの情報に接する中で、V1をあわよくば手に入れたい、と考えるようになりました。理由はEVF内蔵という点、レンズ交換できる点、純正のNikon Fマウント用アダプタがある点、そしてそのデザインです。
デザインについて否定的な意見があることは知っています。しかし、私は好きです。ファインダー部分のでっぱりがいい。EVF内蔵ですよ、と主張しているようです。グリップがほとんどなく、全体的にフラットで、新しいカメラのカタチを模索した印象が強い、興味深いデザインだと思います。恰好いいか、と言われると、まあ恰好よくはないんだけれど、何か魅かれる。
V1が気になる最大の理由はEVFを内蔵しているから。現時点の視点からすると高精細ではないし、サイズも倍率も小さいことは確かですが、あるとないとでは大きく違います。写真を撮るときは、やはりファインダーを覗きたい。
レンズ交換式のカメラで問題になるのは、レンズをどうするか、という問題で、そこで悩みます。V1のボディのみや、単焦点10mm(135換算28mm)のセットを何度か検討して購入に至らなかったのも、その悩み故です。そんな時に見つけたのが、今回注文したセットです。18.5mmは135換算で約50mmになり、面白そうです。フードも付いているので、後で探す必要もない。絶対的に焦点距離が短いため、被写界深度は深くなりますが、低感度でもシャッター速度を稼げるのはメリットです。2011年のカメラなので、基本的には最低感度で撮影する方がノイズ的に安心でしょう。
何にしても早く実物を触って、撮影してみたいです。まだ出荷もされていませんが、9月4日には届く予定です。
