I'm Gonna Go for a Walk.

31 Dec. 2001 (Mon.)

以前から当サイトをご存知の方は、少し前まで30くらいあったメニューが、ひとつになってしまったことで驚かれたと思います。


今回のリニューアルに際して、当サイトの方向性を改めて考えたところ、以前のように撮った写真にちょっとした説明と感想を書き添えてアップするという安易な方法ではいけない、やはり写真も文章も納得できるクォリティのものを提供したいと思い至りました。

そういう視点で以前の当サイトを点検してみますと、納得できるクォリティのものが全くないことに気付き、メニューを整理し、かつ内容の充実を図ろうと決意した次第です。


まずデジカメで撮ったものは画質面で納得できないものがほとんどなので削除し、フィルムで撮ったものでも、撮影枚数が少なく、その場所の魅力を説明できないと考えたものを削除し、というように整理を行ったところ、納得のいくものは3つ程度という始末でした。更に文章を書くのに時間を要するため、今回のリニューアルと当時にアップできるのは「奈良町」のみという、情けない状態になってしまいました。


大変言い訳がましい文章になってしまいましたが、これから不足分の写真を撮りに行き、神戸北野や龍野など魅力的な場所を紹介したいと思いますので、頻繁な更新はできませんが、暇な時にでものぞいて戴ければ幸いです。


18 Jan. 2002 (Fri.)

神戸(北野)をアップしました。文章を書くのが大変でした。ちょっと思い入れがあるのですから。結果的にはさらっと書くことにしましたが、ここではその「思い入れ」について触れます。


阪神大震災の時のことです。1995年の1月17日に震災があって、その2週間後の31日に中学の同級生が「ヴォランティア活動をしに被災地に行こう」と発案をしたのでそれに私も参加しました。私がなにゆえにヴォランティアなどに参加したのかは未だ不明なのですが、被災地の惨状をニュースで見るにつけ、これは何かしなくては、と思ったというのもあるでしょうし、以前から神戸という街に憧れていたというのもあったと思います。

実際に行ったのは北野ではなくて、東側の被害の大きかったところですが、被災地を目の当たりにすると、大変にショックでした。街というのはこれほど簡単に破壊されるものなのか、と言葉も出ませんでした。ビルは傾き、道路は波打ち、家々のほとんどは瓦が落ち、人が住める状態ではなくなっていました。そして人々はバラックみたいなところで生活をしているようでした。その光景と、映像として見る火事の跡は、テレビか何かで見たアジア太平洋戦争中の空襲で焼けた街に近いと感じました。こんなことが現実に起こり得るんだ、と実感できることによる怖さがありました。

また、ヴォランティアというのは単発で行っても殆ど意味はない、いわば「焼け石に水」なのだということにも気付きました。連携して継続して活動しないと意味がないのです。

そういうわけで、神戸には個人的な思い入れがあります。そして、その発露として私は何度も北野の異人館に行くのではないかと、最近は考えています。もちろん、異人館通りの雰囲気のよさもあるでしょうし、異人館に象徴される西洋近代的なものへの憧れもあるでしょうが、そうだとすればその雰囲気や憧れをぶちこわす、北野の庶民的な町並みに嫌悪感を覚えるハズですが、そうではありません。逆にしんとした安らかな気持ちになります。そして、それはおそらく7年前の崩れ落ちた街を見た反動ではないかと思います。


22 Mar. 2002 (Fri.)

約2ヶ月ぶりの更新です。散歩はわりと頻繁に行っているのですが、そのたびに新しいページを作るわけではないので、やはりこの程度のペースになってしまいます。


今回の大和郡山の文章も時間がかかりました。資料だけは集めてあったのですが、どのように書くかという方針が決まらなかったために、ひと月もかかってしまいました。以前は5行くらいの紹介文しか書いていなかったので、写真の現像が仕上がったその日のうちにアップすることができたのですが。まぁ、それではあまりに安易だと思い、現在の形式に変えたわけですから文句は言えません。楽していいものができるわけがないですから。もちろん、苦労したらいいものができるという保証もないわけですが。


大和郡山に2001年3月11日に行ったときはデジカメを携行していたわけで、その写真が残っているのですが、その画質の低さには驚きました。掲載しているものはできるだけ高画質なものを選び、シャープネスと彩度を上げるレタッチをしているのでわかりにくいとは思いますが、中には「なんだこれは」というものがありました。「デジカメが充分に高画質だ」とは最近よく言われますが、何十万円もする高級なヤツ以外は「万人にとって高画質である」という意味でないことだけは確かだと思います。


あと、今回、奈良町の構成を2ページから3ページに、掲載写真を8枚から9枚に増やしました。理由は、1ページ目の文章の量が多すぎてスクロール・バーが出ていたのを解消するためにページ数を増やした結果、写真の枚数を増やすことが可能になったからです。なお、追加したのは奈良町物語館の写真です。

これからもこういう微調整があると思います。ちょっとずつでも改良していく余地があれば改良したいと思っています。


9 Apr. 2002 (Tue.)

今回は日記だけの更新です。


まずトップの写真を替えました。夏が近いということで涼しげな丹波篠山の町並みの写真にしたのです。このトップの写真選びは意外と面倒なのです。それはフォーマットが正方形に近いからです。35mmフィルムなりデジカメなりは横長の長方形が基本なので、そのフォーマットでいい写真が、その上下、あるいは左右をトリミングした場合にもいいということはないからです。だから、いろいろな写真をトリミングして挑戦しているのですが、あまりいいのがありません。もちろん、私の腕の問題もありますが。


正方形の写真というと、6×6というブローニーフィルムを使うフォーマットがポピュラーです。カメラで言うとローライフレックスやハッセルブラッドということになりますが、一度は試してみたいと思っています。ただ、私などはブローニーフィルムというあたりに懼れをなしてしまいます。扱いが35mmフィルムほどに楽ではないですし、ディジタル化するのも面倒ですから。リバーサルで撮ってフィルムそのものを見るという用途では迫力もあっていいでしょうが、これもお金がかかりますからね。


カメラについて考えるのはすごく楽しいですが、お金もないですし、これから夏にかけて活動しやすい時期なので、できるだけ散歩に行きたいと思っています。


17 May 2002 (Fri.)

神戸(北野)をリニューアルしました。


北野には三ヶ月に一度くらいのペースで行ってしまうので、写真も貯まってきますし、以前書いた文章では満足できない部分も出てきたので、リニューアルしました。奈良町も頻繁に行く傾向があるので、近日中にリニューアルしようと考えています。コンテンツを増やすことも大切ですが、満足できないものを載せておくのは趣味として許せないので、やはりクォリティ重視になってしまいます。


今回の変更点ですが、生田神社の写真を外して、純粋に北野を中心とした構成にしました。また、異人館内部の写真も撮ったので、異人館別の紹介ページも新規に追加することにしました。文章にも手を加えています。今までのイメージを維持しつつ、内容を濃く、かつ読みやすくしたつもりですが、目論見どおりになっているでしょうか。


夏には友人と横浜に行こうと思っています。遠いので何度も行けないですから、ちょっと写真にも重点を置いて、一度の散歩でページを作りたいと思っています。乞うご期待。


27 June 2002 (Thu.)

カメラ関連の文章を"MF SLR Enthusiast"からこちらに移しました。向こうを一般的な文章のサイト、こちらを写真・カメラ関連を扱うサイト、にしようという計画です。


サイトがふたつあると、その位置づけをどうするかは、考え出すと悩めます。

今までは文章サイトとしての"MF SLR Enthusiast"、写真サイトとしてのIGGW、という分け方をしていたのですが、カメラのことを語るからには、撮っている写真も載せないといけないな、ということもありましたし、"MF SLR Enthusiast"は日記がメインになりつつあったので、もっとコンパクトで内容も軽いサイトにしたい、ということを考えていました。


それで今回の微調整をするに至ります。しかし、デザインにある程度の共通性を持たせておいたおかげで、この作業はスムーズでした。ちょこっとタイトルあたりを変更すればOKですから、1時間もかからずに終わりました。


"MF SLR Enthusiast"はリニューアルして大きくデザインを変えましたし、タイトルも変えようと思っていますので、是非あわせてご覧ください。


13 July 2002 (Sat.)

祗園新橋を追加しました。桜の時期に行ったのに、アップは梅雨時になってしまいました。内容も薄目ですが、これからは散歩した後すぐに軽めの内容でアップしようと考えているので、その試作という意味もあります。それを足がかりにして、何度か散歩を重ね、内容を充実させていく、という形態を取ります。また、近いうちに夕陽ヶ丘もアップできると思います。


あと、"MF SLR Enthusiast"の新しいタイトルは「いるかホテル」になりました(LINK)


前に書いた横浜旅行の計画は事情により頓挫しまして、できれば滋賀県の古い町並みが残るところを巡ろうと考えています。具体的には近江八幡、五個荘、彦根、長浜というところです。涼しくなる9月に入ってからになるとは思いますが。


25 July 2002 (Thu.)

5月5日に奈良町を散歩したことを受け、リニューアルしました。2ヶ月も経っていますが、その間に一度、こっそりと文章だけ変更しました。しかし、やはりそれだけでは不満が残ったので、今回更に文章に手を入れ、写真を追加変更しました。仔細に比較しないと分からない程度の変更ですが。

前回の日記で予告した夕陽ヶ丘は、写真をピックアップして、HTMLファイルも作ったのですが、そこに入れるべき文章がまだできていないので、もう少し待ってください。資料が少ないのです。


もう夏休みに入りましたが、何でこんなに暑いんでしょう。37℃って8月に入ってからの気温じゃないですか。散歩なんかしたらぶっ倒れるんじゃないか、という気がします。そういうわけですので、本格的に活動するのは9月くらいになってからにしたいものです。ただ、近場ならば暑くても、朝早くから行って、昼までに帰って来られますから多少は行けると思いますけど。


2002年09月14日(土)

今回の更新は神戸の旧居留地です。2度行っているのですが、どちらも旧居留地だけに行ったのではなく、半ば「ついで」だったからかあまりいい写真がなく、掲載は4枚だけになっています。ただ、今月中に行ければ行こうとは思っているので、すぐに3ページ構成くらいに変わるかも知れません。

神戸というのは、本当に魅力的なところで、海側の旧居留地、山の手の異人館通り、その間の商店街と見るべきところはたくさんあります。しかも、街の表情はそれぞれに全然違うので、何度行っても飽きることがありません。神戸の秋はいいでしょうね。行きたいな。


ところで、大阪のページがひとつもないのは寂しいので、以前から夕陽ヶ丘のページを作成中なのですが、資料が全然ないので進みません。写真までピックアップして、HTMLファイルまで作成してあって、あとは文章を書いて入れるだけ、という状態なのにアップできずにいます。1ページだけの紹介みたいな感じなので、最終的には感想だけでもいいかな、とは思うのですが、やはり多少は資料がないと書きにくいのも事実です。


それから、7月にOM−1を購入しました。本当に初期のものみたいですが、修理専門店で各部を調整(オーバーホールではない)されたものが安価であったので購入したのです。付いていた50mmレンズはカビ跡が残っているらしいのですが、撮影にはほとんど問題ないようで、撮れた写真に不満はありません。それで後日、同じお店でこれまた安い35mmレンズを発見し、購入しました。OM−1はあまりレンズを増やさず、この2本で行きたいと思います。


23 Sep. 2002 (Mon.)

今回の更新は富田林寺内町です。紹介ページの中でも書いたように、自宅からごく近い距離にあります。これだけ近い場所に、あれほどの町並みが残っているなんて全く知りませんでした。

ガイドブックで紹介されてはいるのですが、町並みの実際の魅力はそれだけでは推し量りにくいものです。それを推定する材料といえば、掲載されている写真がほとんど唯一のものですが、やはり見栄えのするところのものばかり載せているので、結局は写真のよしあしによってのみ、その町を訪れる価値のあるなしを決めてしまう傾向にあります。

そういう事情と、身近なところに面白いところはなさそうだという安直な思い込みとによって、私の足は富田林寺内町には向かなかったのです。


夏休みももうすぐ終わりますが、今月中にさる友人と嵐山に行く予定です。今年の夏休み最後の散歩になるでしょう。今週は天気もわりあいいいみたいですし、気温もそう高くはならないらしく、最後を飾るにはもってこいではないか、と密かに期待しています。

それで嵐山にはデジカメ時代と去年の秋にも行っているので、おそらくここにアップできそうです。


まぁ、こういうことを書くと天気が急に悪化して結局行けなくなる、あるいはロクな写真が撮れなくてアップするのは不可能になる、ということになりがちなのですが。


27 Dec. 2002 (Fri.)

3ヶ月以上更新が空いてしまいました。10月、11月と散歩にはわりといいペースで行っていたものの、大学での発表がふたつほど重なりまして、このサイトにかける時間がほとんどなかったのです。「いるかホテル」の日記も休むくらいでしたから。


ちなみに、前回の日記の最後に書いた嵐山には問題なく行くことができました。しかし、あのあたりは見所が多すぎて「嵐山」あるいは「嵯峨野」というくくりで紹介することは不可能である、という結論に達しました。これから何度か行くうちに、興味深い共通性なり、こういうストーリーで紹介しようというアイデアを発見した時点で紹介したいと思います。一番現実的なのは、私の好きな「古い町並み」という観点から「嵯峨鳥居本」を紹介する、という方法ですが、どういうカタチになるかは未定です。


12月の1〜3日にかけて、東京・横浜あたりを旅行しました。下町を散歩をするつもりが、ついつい街に出てしまい、あまり魅力的な町を歩くことはできませんでした。ただ、横浜の山手は神戸の北野と旧居留地がひとつになったようなところで、歩いていて気持ちよかったです。あの近くに住んで、毎日散策していけば、裏道で面白いところとか、無名だけど美しい洋館を発見できそうです。

結局のところ、散歩するには近くがいいと思いました。やはり気に入ったところに何度も行くからこそ楽しいのであって、遠くに行くなら、同じところに一週間くらい滞在するくらいじゃないと、面白くないと思います。初めて行くと、やはりガイドブック的なコースになりがちですが、散歩の楽しみはそんなメイン・ストリートの観光地的な面を見ることにあるのではなくて、その町の自分だけの場所を見出すところにあるからです。


今回の今井町については、本編に書いたので追記するようなことはありません。


このサイトをリニューアルして早一年、当初は「奈良町」だけであったコンテンツも増えてきました。来年も遅々とした更新ペースにならざるを得ないとは思いますが、着実に更新して行きますので、よろしくお願い致します。


14 Mar. 2003 (Fri.)

また3ヶ月ぶりの更新です。今回は中之島を追加しました。紹介ページの散歩日の日付を見て戴ければ分かりますが、半年のうちに3回も行ってしまいました。


初回の8月は、実はOM−1の試写が主目的でした。あまり大規模な町並みではないけれど、散歩して楽しそうなところ、ということで中之島にしました。紹介ページにも書いたように、中学生のときから知っている場所ではありましたが、それ以来ほとんど行ったことがなくてすっかり忘れていたのです。おそらく、何かのテレビ番組で中央公会堂のリニューアルの話を聞いて思い出したんだと思いますが、それが正解だったわけです。


今年は有名な町並みだけじゃなくて、あんまり有名じゃないけど趣のあるところを紹介できればいいな、と思っています。3ページ構成というへヴィーなものではなくて、わりとさらっと。そうすれば更新頻度も上がるでしょうしね。

今月はわりと時間があるので、京都に行こうかと思っています。嵯峨鳥居本もよかったのでもう一度行ってもいいですし、上賀茂の社家町もよさそうです。


そして、帰りは梅田で開催されている中古カメラフェアに寄ろうかな、と。以前から二眼レフに興味があったのですが、ローライしか知らなくて高価なものだとばかり思っていたところ、日本製のものならすごく安く買えることを知って、買ってもいいと思っているのです。目標はヤシカマット124G。比較的新しく、露出計内蔵というのが心強い。また、レンズも悪くないみたいです。


あと、今ペンタックスMXとオリンパスOM−1を調整と修理に出しています。MXは特に不具合はないんですけど、叔父が購入してから1度も整備していないので、露出計とシャッタースピードを調整してもらい、なくなってしまっているモルトプレン(遮光用のスポンジみたいなもの)を張り直してもらいます。OM−1は昨年の夏に調整済みのものを中古で購入したんですけど、巻き上げに不具合があったので、それを修理してもらいます。交換用の部品はないでしょうから、本当に直るのか不安ではありますが。


26 Mar. 2003 (Wed.)

今回は文章を3つ追加し、アバウトの中のカメラ紹介に二眼レフを追加し、そしてトップの画像を変更しました。町並み紹介ページの追加はありません。


今月はカメラ関連で大きな動きがありました。まぁ、大袈裟に言うほどのことでもないですけど。


まずは文章にもしたように初めて中判カメラを購入しました。二眼レフなんですけど、前から欲しいと思っていたのです。ローライフレックスは高価でとても買えませんが、国産の二眼レフの存在を知り、買うことにしました。質感などはローライには敵わないのでしょうが、私にとっては実用的で充分です。

そして、リバーサル・フィルムを使ってみました。やはりネガで撮って、DPEショップで適当に露出をコントロールされたプリントを見るよりは、自分で設定した露出で見たい、と思いまして。私は微妙な露出が必要なものを撮っているわけでもないんですが、DPEショップの補正はあまりにひどい時があるのです。一般的にはそれが適正なのかも知れないけど、私はもうちょっと暗い方がいい、というのがひとつの典型ですけど。

実際にちょっと撮ってみると、ちゃんと露出が反映されていて(当然なんですけど)嬉しいです。まあそれだけ失敗の確率は高まることになりますが、それは自分の責任ですからね。マニュアル・フォーカスでマニュアル露出のカメラでリバーサル・フィルムを撮ると全てが自分の責任なので、すごく分かりやすいし、精神衛生上すごくいいように思います。


修理に出していたペンタックスMXとオリンパスOM−1はちゃんと綺麗になって帰ってきました。これで気持ちよく写真が撮れるというものです。まだ試写していないので、できるだけ早くどこかに行きたいと考えています。それにしても、現在まで修理調整ができるのは、機械式カメラだからこそでしょうね。


16 May. 2003 (Fri.)

リバーサルに移行して2ヶ月くらいになります。その画質と管理のしやすさを考えると、カラーネガに戻る気はありませんが、問題はいかにしてディジタル化するかという点にあります。もちろん、フィルム・スキャナを買うしかないんですけど、いろいろとありまして。

また、具体的にどの機種を買うか、というのも悩みどころで、中判カメラを持っている以上、35mmとブローニーに対応したスキャナが欲しいわけで、そうなると私が買える価格帯においてはフラットベッド・スキャナしか選択肢はありません。

でも、フラットベッド・スキャナは35mmフィルムのスキャン性能に問題があります。専用のフィルム・スキャナよりは確実に画質が落ちるのです。中判カメラを持っているとは言え、35mmカメラがメインである私にとっては、ちょっと納得がいかない、というのが現状です。そういうフィルム・スキャナなのに、必要なスペックを備えているものは4万円もするので、購入できずについついレチナIaなどを買ったりしてしまいました。


まあ、そういうわけで、先月と今月はわりといいペースで散歩をしているんですけど、アップできません。一応構想はあるので、スキャナを買えば更新ペースは上がると思います。

私の場合、ここを更新しないと写真を撮る意味の半分くらいはないですから、できるだけ早くフィルム・スキャナを買おうと思います。CanoScan 9900Fというのが一番よさそうなフラットベッド・スキャナなので、おそらくそれになるとは思います。35mmフィルムのスキャン性能に問題があるとはいっても、サイト上で公開するには充分な画質だろう、と自分を説得しつつ。


あと、レンズをヤフー・オークションで売却したり、ちょっと触れたようにレチナIaを買ったり、ペンタックス用50mmレンズが壊れていることが発覚したりとカメラ関連での動きが多くありました。詳しくはアバウト内のカメラ紹介をご覧ください。


31 Aug. 2003 (Sun.)

今回の更新は「清荒神清澄寺」です。2001年の末に行った場所を今更、という印象を持たれるかも知れませんが、前々から紹介したかったのが、やっと実現した、ということなのです。今回はさらっと2ページ構成にしたところ、文章も一気に書ける長さで、これから町並み以外の紹介には使えそうなスタイルだと思います。


サイト関連の動きとしては、6月に写真・カメラ関連の文章を分離し「フィルムを通せば」(LINK)として独立させました。よってこのサイトは純粋な町並み紹介サイトとなったわけです。ただ、そのせいで更新頻度はがた落ちです。今回の更新は、3月の中之島以降、5ヶ月ぶりですから。

リバーサル・フィルムで撮るようになって、散歩頻度は上がり、使える写真も着実に増えてはいるものの、新たに購入したフィルム・スキャナ(ミノルタのDiMAGE Scan Dual III)の操作に慣れていないこともあって、満足のいくスキャンができていないのです。これからの予定としては、奈良町のリニューアル、大阪に残る戦前の町並み(中崎、谷町)の追加、未だ1ページ構成のままの、旧居留地、祗園新橋、夕陽ヶ丘の拡充などがありますが、まだまだですね。

これからどんどん涼しくなって、散歩もPCでの更新作業もしやすい気候になりますから、できるだけ更新はしたいと思っています。


4 Dec. 2003 (Thu.)

今回は日記とトップページの画像だけの更新です。ちなみに建物は中之島の図書館です。


本当に更新ができずに申し訳ありません。ここ何ヶ月か、散歩はペースよくできているんですけど、更新となると進みません。

その理由のひとつが原版とディジタル化した画像の色再現の違いにあります。PCのモニタで画像を見ていると、萎えてしまいます。原版ではあんなに綺麗だったのに、ディジタル化するとこんなになってしまうんだ、というわけですね。私の腕が悪いのか、スキャナが悪いのか、スキャナというのがそういうものなのかよく分かりませんが、困ったことです。そこそこの性能のプリンタで印刷すると、わりと綺麗なんですけどね。


そんなわけで、このサイトにおける写真の位置づけについて考えているところです。今は町並みの説明と画像が分かれた状態になっていますが、それを説明を中心にして、写真はあまり大きくないものを添えるくらいにすれば、画質の悪さは大きな問題とはなりませんから。

具体的には、600×400ピクセルの画像を使っているのを、文章内に埋め込むような形で360×240ピクセルあるいはそれ以下のものを使う、というような具合です。

実験的にひとつ紹介ページを作ってみようとは思っています。

2000-2006 © Ikegawa Takehiko. All right reserved.