「私とカメラについて」というテーマでは何度か書いています。今回は少しタイトルを変えて、カメラだけではなく、カメラ・写真に関係のありそうな周辺の事柄についても言及するつもりです。
いちおうは続きものなので、リンクを張っておきます。
私とカメラについて 1/2
私とカメラについて 2/2
私とカメラについて(2020年7月)
私とカメラについて(2021年10月)
私とカメラについて(2024年6月)
直近に書いた文章から2年以上が経ったので、2024年の後半以降について書きます。
この時期の一番の関心事といえば、妻の独立です。まずは物件探し。11月に物件が決まり、翌2025年5月から始めることに決め、私も2025年4月末で15年勤務した会社を退職して妻と一緒に働くことにしました。2024年の後半は、土日のたびに物件探しや、決まってからは内装の打ち合わせなどで動き回っていた記憶があります。
その間にあったことをいくつか。項目が多いのでアンカーを張っておきます。
- マイクロフォーサーズレンズの売却
- Leica IIIfの購入と熱中
- 水曜日が休みになった
- モノクロフィルムの自家現像
- 猫来る
- 天王寺に通う
- pomera購入
- Nikon 1 V1とマイクロフォーサーズでマウントアダプター
- オリンパスμ
- Dセグメントのセダン購入
- iPhone 15 Pro購入
マイクロフォーサーズレンズの売却
まずは2024年の夏にマイクロフォーサーズシステムの単焦点レンズを3本売却しました。2019年にマイクロフォーサーズをメインにしようと決めて、APS-Cサイズの一眼レフからの移行しました。しかし、2020年6月にフルサイズのデジタル一眼レフを買ったり、2021年9月からフィルムカメラでも撮るようになって、マイクロフォーサーズで単焦点レンズを使う頻度が低下しました。単焦点レンズで写真を撮るなら、フルサイズかフィルムがいいかな、という気持ちが強かったのです。その後も標準ズームレンズと望遠ズームレンズを売却しました。ただ、マウントアダプタを追加購入して古いレンズを使えるようにしました。手ぶれ補正が強力で、撮像素子のゴミ除去機能も優秀なので、古いレンズを愉しむには好適です。それに、フィルムのデジタル化とブツ撮りはマイクロフォーサーズなので、今でも使用頻度は高めです。
Leica IIIfの購入と熱中
2024年10月にはLeica IIIfを手に入れました。12月にはLeica Ifも買ったので、そこからライカスクリューマウントのレンズを追い求めるようになりました。それは2025年末にSummitar 5cm F2を購入するまで続き、結局7本買い、1本返品したので、手許には6本あります。その他にもケースやフード、ファインダーとアクセサリーも買っていますから、やりすぎです。
水曜日が休みになった
2025年5月には妻と一緒に働くようになり、水曜日と日曜日を定休日にしたので、夫婦ふたりで水曜日にでかける機会も増えました。だいたい近場ですが、観光地でも平日ならすいています。
モノクロフィルムの自家現像
そして2025年5月、モノクロフィルムの自家現像を始めました。2026年3月に8回目の現像で、2回目の失敗(現像液と間違えて定着液を入れる)をした後はお休みしています。涼しくなったら再開するつもりではいます。
猫来る
2025年6月からは猫を飼うようになりました。猫はとても可愛いです。最初は猫も人間も一緒に暮らすことに不慣れでストレスが溜まった時期もありました。最近はお互いに生活ペースに慣れたからか、猫がこちらに合わせてくれているからか、ストレスが減り、可愛さが増したように感じています。
猫を飼ったことによる変化といえば、旅行しなくなったこと。この1年強は一度も旅行していません。子猫は留守番できる時間が短いし、ペットシッターさんにお願いするのも心配なのが理由です。まあ、近場で写真を撮るのも愉しいし、一歳を超えた今となっては日帰りであればそこそこ遠くても留守番できるので、そんなに問題はありません。また、10月と11月には家族全員ではなく別れて旅行に行く予定です。うまくいけば、また同じように旅行には行くでしょう。旅行は旅行で愉しいものですから。
また、猫を飼いはじめたことで、猫を見に行きたい気持ちが高まりました。ブログでも新たに「猫」のカテゴリーを作り、出かけるときの目的地として、猫に会えるかもしれない場所を設定することも多かったです。
天王寺に通う
2025年9月から年末にかけて、毎週天王寺に行く用事ができたおかげで、そのあたりの写真をたくさん撮ることができました。天王寺は中学・高校時代に馴染み深い街です。様変わりしたとはいえ、やはり昔の雰囲気も残っているし、歩いてみると新たな発見もあり、知っている街をみっちりと歩くのもいいな、と実感しました。夏の終わりから冬にかけて、という季節もよかった。
天王寺とはいっても、上町台地のへりに沿って生国魂神社まで歩いたり、阪堺電車の乗って住吉大社を経て、通天閣を見た後、難波まで行ったり、天王寺を起点にうろうろした、といった方が正確です。
pomera購入
2025年10月にはpomera DM250を誕生日に買ってもらい、もうすぐ1年になります。ブログの記事はほぼ全てpomeraで書いています。以前に使っていたUpNoteでは、自宅のデスクトップPCでも、iPadでも文章を書けることに魅力を感じていたため、基本的にスタンドアロンのpomeraの実際の使い心地は買うまで分からず、すぐにPCに戻ってしまうのではないか、という危惧もありました。しかし、気に入って使っています。文章を書くだけのためにPCやタブレットを持ち出さなくてもいい、というのが快適です。
もちろん、pomeraだけで書いているわけでもなく、UpNoteを使うこともあります。pomeraは長文を推敲しながら書くのには向いていますが、短めにサクッと書くだけなら、UpNoteの方が便利なときもあるからです。
Nikon 1 V1とマイクロフォーサーズでマウントアダプター
2026年に入って、3月くらいからNikon 1 V1用のマウントアダプターを試してみたい気になり、ライカスクリューマウント用と純正のFT1を入手しました。FT1はAF対応のレンズであれば普通に使えます。ライカスクリューマウント用は自動露出に対応していないのは致し方ないとしても、ピントを合わせるときに拡大する術がないので、実用性は低い。それに135換算では焦点距離が2.7倍になるので、私が好きな広角から標準域では対応レンズが大きくなりがちです。また、FT1にモーター内蔵レンズを取り付ければ苦労することなく使えますが、わざわざそのためにレンズを買うほどのものではない、というのが結論です。手持ちのレンズがたくさんあるのであれば、FT1を買うと愉しいでしょうね。しかしながら、Nikon 1 V1にFT1を介して12-24mm F4を取り付けたスタイルは恰好いいから、たまに使います。わりと愉しい。
その流れで、マイクロフォーサーズってマウントアダプターを取り付けて使うには便利だな、と実感し、M42用のマウントアダプタを追加購入しました。自動露出もできるし、画面を拡大できるし、手ぶれ補正は強力だし、ダスト除去機能は優秀です。これでいいじゃん、という気になりました。
オリンパスμ
2026年6月には、近所の2nd STREETでオリンパスμ(初代)の中古を550円で入手しました。試し撮りの結果、私の用途には合わないことを実感したので、8月には手放しました。ピントと露出は明確にコントロールしたい。それらをカメラまかせにして、ほぼ確実ならいいのですが、そうでないのなら、ちょっと使えない。まあ、いい経験ではありました。
Dセグメントのセダン購入
2026年7月には車を買い換えました。今までずっと欧州でいうところのBセグメントの車を乗り継いできました。私が小さくてそこそこ速い車が好きだからです。それが妻の希望により、Dセグメントのセダンになりました。サイズ感に慣れない日々ではありますが、新たな世界を体感しています。10月には岡山までドライブを兼ねてひとりで旅行するつもりです。
iPhone 15 Pro購入
2026年8月にはカメラの性能を試したくてiPhone 15 Proを買いました。アップルが販売する整備済製品を選びました。中古品でも程度がいいものは10万円ほどするのに対して、アップルの保証があり、またAppleCare+に加入できる整備済製品が約12万円と、高いけれど、比較すればメリットが大きいかな、と考えた結果です。カメラ性能についての検証はまだ終わっていません。フィルムカメラをメインに使うときのサブでデジタルで押さえておきたい用に使えたらいいな、と考えています。
こんな感じで、いろいろなことがありながらも、写真は撮っているし、カメラにも興味があるままです。カメラとレンズは増えてきたので、ちょっと整理する時期かもなあ、とは思っています。
