最近、息子がシャープペンシルに興味があるようで、近くのショッピングモールのLOFTや文房具屋さんによく行きます。その流れで梅田と神戸に行きました。
梅田ではグランフロントの伊東屋、茶屋町のナガサワ文具センター、神戸ではナガサワ文具センターの三宮本店と神戸煉瓦倉庫店、そして文具店ではないですが、目的のものがあるということで皮革製品のセレクトショップ、フリースピリッツ神戸店へ行ってきました。
文房具は私も好きです。シャープペンも好きですし、ボールペンも好きです。また一時期は万年筆にはまり、セーラー、ペリカン、ラミー、モンブランなどいろいろ買いました。まあ、今となっては使っていないのですが、また自分の中でのブームがやってくる気がするので、綺麗に洗浄して大切に保管しています。
まず梅田に行ったのは2026年7月19日。目的のものはカヴェコ・スペシャル。息子はアルミ(ブラック)の0.5、私はブラス0.9が欲しい。
普通なら電車で行くのですが、その日に納車された車を運転したい気持ちが強かったので、車で行きました。
ヨドバシに停めるつもりが、直進車線に入れず左折せざるをえなかったせいで、大阪ステーションシティ駐車場に停めることになりました。茶屋町まで遠く、暑い上にすごい人ごみでぐったりと疲れました。
そして、息子が欲しがっているアルミ製ブラックの0.5mmがナガサワにも伊東屋にもない。0.5だけがない。私が欲しかったブラス0.9mmはナガサワで手に入りました。帰りの車の中で妻がいろいろと電話してくれたら、家の近くのLOFTにありました。まあ、私の欲しかったものは買えたわけだし、久しぶりに梅田に行って疲れたけれど、お店を見られて愉しかったことは確かです。
神戸に行ったのは2026年8月2日。目的のものはSEASAR Aero剛性感MAXシャープペン。一学期の成績もよかったし、夏休みもちゃんと勉強しているし、買ってあげることにしました。
早めに家を出てumieモザイクの駐車場に車を停めました。モザイクの駐車場はアプリなどを入れると、最大4時間無料になるのが美点です。6時間近く停めて料金は1000円だったので、お得だと思います。それに海沿いの写真が撮れるのもよい。
神戸駅まで歩いて三ノ宮駅まで行くつもりでしたが、西元町という駅があることを知り、そこから神戸三宮駅まで乗りました。
三宮ではまずナガサワ本店を見て、久しぶりのマリアージュ・フレールで休憩、そして電話で在庫の取り置きを依頼したフリースピリッツ、中華街で昼食後は神戸煉瓦倉庫にあるナガサワへ、というルート。元町駅の北側にあるマニアックそうなお店にも寄ろうかと思っていましたが、息子はあまり興味がないようですし、歩き疲れたので今回はパスしました。
梅田へはNikon F60D、神戸へはNikon Dfを持参。レンズはどちらもAI AF NIKKOR 50mm F1.8。梅田は暑すぎる上に人が多すぎて撮りにくかったこともあり6コマ。神戸は写真を撮ることも目的のひとつとして行ったので、96コマ撮りました。
AI AF NIKKOR 50mm F1.8は最近新品で買ったレンズで、詳細は別記事をご確認ください。見ての通り、いい感じです。
とくに買うべきものはなかったのだけれど、神戸元町商店街にある中古カメラ屋さん、カメラのナニワとカツミ堂も寄りました。中古カメラ屋さんが2店舗もあるなんて、うらやましい。近くのショッピングモールにもできないかな。毎日行くんだけどな。
シャープペンシルやボールペンの魅力は手軽に使えることだと思います。カメラは写真を撮らないといけないけれど、文字を書くシーンは日常の中にたくさんあります。その意味で、万年筆はハードルが高めです。インクも乾きやすいし、衝撃にも弱い。書く内容はメモ程度でもいいのでしょうが、わざわざ万年筆で書くんだという意思がないと日常的には使えない。
万年筆にはまっていた頃、満寿屋の原稿用紙や、万年筆で書いても裏抜けしない用紙を使った手帳に書いたりしていました。それが習慣化すればよかったのですが、そうはならず、結局使っていません。残念ではあります。
その点、シャープペンやボールペンは使いやすい。手書きしない方もいらっしゃるとは思いますが、私の場合は文字を書くシーンが少なからずあり、その時にお気に入りのペンを使えるのが嬉しい。
ボディの太さや重さのバランス、シャープペンで言えば芯の太さや滑らかさ、ボールペンで言えばインクの出方やボールの転がり抵抗など、細かく違うのが面白い。
100円のペンでも文字は書けるし、問題も感じないことがほとんどでしょう。でも、そういうことを言っているのではない。文房具が好きだから、いろいろ使いたい。カメラが好きだから、レンズが好きだから、いろいろ使いたいのと同じです。
好きなものを追い求めていくのは愉しいものです。特に何も追い求めない、という人もいらっしゃるでしょう。それはそれで幸せなことだと思います。追い求めるというのは執着するということであり、苦しい部分もありますから。欲しいものが買えないときなんて、心が乱れます。
でも、私は追い求めるタイプの生き方しかできないみたいです。最初は車が好きで、それがコンピューターになり、文房具になり、カメラになり、と変遷しています。車もコンピューターも文房具も、ピーク時ほどの熱量はないにしても、どれも今も好きです。
また何か、新たに追い求めるものが出てきてもいいな。

















