天橋立までドライブ(本番)

無事に納車されたので2026年7月22日に天橋立に行ってきました。前回とは違い、夏本番なので帽子やハンディーファン、水分を持参し、熱中症対策は万全。

平日だけれど、夏休み期間中なので、どういう混雑状況なのかな。娘もいるし、そんなに早く出るのもしんどいので、8時に出発。基本的にはスムーズでしたが、高速道路に乗るまでで一部で通勤に伴うと思われる停滞が少しありました。高速道路に乗ると車が多いな、という印象でしたが、前回とは時間帯が違うので単純比較はできません。9時を過ぎ、北に行くに従って空き始めました。

駐車場は今回もこんではいません

10時15分頃、前回停めたのと同じ智恩寺の駐車場に到着しました。暑いけれど、もう帰りたくなるほどではない。大阪よりは少し涼しいようです。

今日は遊覧船で北側に向かうのと、岩牡蠣を食べるのが目的です。北側の傘松公園まで行くかは、そのときの気分次第。

前回岩牡蠣を食べられそうだったけど、満員で入れなかったお店を見に行きました。オープン前のようです。

智恩寺山門

智恩寺にお詣りして、猫を探します。前と同じお堂の下に寝ていました。いろいろ探したものの、今回もこの1匹のみ。ネットで見た茶白はどこに行ったのでしょうか。

ここがお気に入りなんでしょうね

遊覧船乗り場に行って、出航のタイムテーブルをチェック。ほぼ30分に1本のペースのようです。10時半の便に乗れそうですが、まあ急がないのでパスして、参道をぶらぶらします。

娘がかき氷を食べたいようなので、参道の茶店で休憩します。冷たいお茶がおいしい。妻はイチゴと娘は宇治抹茶のかき氷、私は名物の智恵餅。かき氷は昔ながらのタイプでとてもおいしい。最近、かき氷を食べたいと何度も行っていた娘も満足そうです。智恵餅は3個入りだったので、ひとりひとつずつにしました。これもとてもおいしい。

モーターボートもあります

茶店を出て、遊覧船に乗ります。待合室にカモメの餌(という名目のかっぱえびせん)が販売されているのを見て、餌やりが大好きな妻に勧めたのですが「怖いかもしれへんし、いいかな」ということで買わず。往復で1300円。傘松公園のケーブルカーとリフトにも乗れるセット券もあり、そちらの方がお得です。

かもめが近い

キャビンが涼しいのがありがたいのだけれど、やはりデッキに出たい。写真も撮りたい。

笠松公園

デッキに行くと、近いところをカモメが飛んでいます。餌をあげている人がいるからでしょう。餌だけをくちばしで掴んで、ぱっと持っていきます。妻もあげたそうです。キャビンの後ろの方に餌が売られているのを見つけたので、買ってカモメにあげてみました。あげる方は、掴まれたらすぐ力を抜くと、折れることもなくあげられます。妻も満足そうです。

うまくキャッチ

北側(一の宮桟橋)まで12分なので、わりとすぐです。もっと乗っていたい。

出てすぐのところにご飯を食べられるお店(海鮮ダイニング・籠屋mizunoto)があって、岩牡蠣があるようなので、少し早いですが昼食にすることにしました。ちなみに妻は牡蠣が好きではあるのですが、生が苦手(当たったことがある)です。このお店は生・蒸し・焼きが選べるのも魅力、というか、どこのお店もそうなのかもしれません。

妻は牡蠣フライと焼き岩牡蠣、娘は地魚天ぷら盛り合わせ、私は刺身定食と焼き岩牡蠣。安くはないものの、どれもおいしいので、高いな、という気はしません。今度行くことがあったら、生と蒸し岩牡蠣も試してみたいところです。

雲が夏っぽい

暑いんだけれど、何とか凌げるので、傘松公園まで行くことにします。籠(この)神社にお詣りします。境内を通って、ケーブルカー・リフト乗り場に行けるようです。

籠神社
ここから先は撮影禁止

乗り場までに少しお店があり、いい雰囲気です。写真的にもいい感じ。

神社を出ると、笠松公園まですぐ

登りはケーブルカーに乗りました。ものすごい角度で登っていくので、ぐんぐん遠くまで見通せるようになります。北側から見るのと南側から見るのとでは、少し表情が違います。

船が見えますね

ところで、カメラは前回と同じNikon F60D、レンズは最近手に入れたAI AF NIKKOR 50mm F1.8D。デジタルはRX100。F60Dに通したILFORD XP2 SUPER 400は残り2コマなので、もう1本同じフィルムを持参。結局2本目も撮り切ったので、38コマ撮影したことになります。やはり50mmは使いやすい。

Nikon F60D + AI AF NIKKOR 50mm F1.8D

F60Dには固定式のストラップを取り付けていて、前回不便さを感じました。大抵のカメラにはピークデザインのアンカーリンクスを介して、同じメーカーのストラップ、リーシュを取り付けています。リーシュの美点は、長さを素早く調整できるところです。例えばデジタルカメラをメインに使いたいときは、そちらをネックストラップでみぞおちあたりに置き、F60Dは後ろに回したい。固定式のストラップだと、できなくはないけれど、ちょっと短くてしんどい。リーシュであれば、ストラップをさっと長くして、さっとたすき掛けにすればいい。また、手や顔を洗いたいときにも便利。なので、今回はアンカーリンクス+リーシュで運用し、大変快適でした。

また、F60Dというカメラの気楽さがいい。エントリー機で安っぽいところはあるのだれど、親しみを持てる感じ。作りがしっかりしていることもあって、軽くはないけれど、今回の50mm F1.8Dが軽いのでこの組み合わせだとハンドリングがいい。

20mくらいの被写体にピントを合わせ、その後もっと遠景を撮るとき(逆パターンもあり)にAFが駆動しないことが何度かありました。ファインダーで見てもちょっとピントが甘いんじゃないか、という感じなので、一度近景にピントを合わせて、再度撮りたいものにピントを合わせると大丈夫そうです。AFは駆動するので故障ではないと思うのだけれど、これ以外のレンズではなかった現象です。今度、Dfでも試してみたいと思います。

今回フィルムで撮影した写真は、前回分と合わせて後日公開します。

笠松公園からの眺め

登り切った傘松公園では、写真を撮り、ソフトクリームを食べ(暑すぎたのか溶けるのが早い)、お土産を買いました。降りるとき、妻はリフト、娘と私はケーブルカー。

いい感じです

来た道を戻り、遊覧船にまた乗ります。暑くてしんどくなりそうな気がしたので、キャビンでじっとしていました。妻は帰りもカモメに餌をあげていたようです。

このお堂の下に猫がいますが、見えませんね

智恩寺で猫をチェックし(同じ場所で寝ていました)、近くのカフェに入ってゆったりとした後、帰路に着きます。帰りは渋滞もなくとてもスムーズでした。

カフェからの風景

今度は伊根まで足を伸ばしてみようかな。