MacBookの故障

2026年7月4日の夜、MacBookにSidecarでiPadを繋ぎ、LightroomのセカンダリウィンドウをiPadに移動した途端に、MacBookのディスプレイが真っ暗になりました。

再起動してみたり、Geminiに対処法を訊いたり、いろいろと試してみたところ、クラムシェルモードでは使えるのでMacBookのディスプレイが壊れたみたいだ、という結論に達しました。

即座にApple京都のGenius Barに予約を入れ、翌日の午後に行くことにしました。

5日の午後、Apple京都の2階で係の人に現象を話すと、ソフトウェア的に復旧できないか確認する、とのことで、MacBookをバックヤードで何やら操作していただくことになりました。それで復旧したら無料らしいので期待が高まります。30分くらいで戻ってこられて曰く、ソフトウェア的には復旧しないため、OS再インストールをするので預かりたい、と。まあ、私ではどうしようもないので預けるのに異論はありません。それで復旧しなければ、ディスプレイを物理的に交換する修理になり、15万円ほどかかるでしょう、とのこと。高いけれど、Geminiに対処法を訊く過程で提示されていた価格と相違はありません。

翌日か翌々日には結果を報告し、修理が必要な場合は正式な見積もりを提示する、ということでその日は帰りました。大雨で人も多く、どっと疲れました。

翌6日の午後に電話があり、OSの再インストールでは直らなかったので、ディスプレイの交換修理をした場合の見積もりをメールしたので確認してほしい、とのこと。パーツ代と工賃込みで13万6265円。ちょっと下がっているけれど、高いことに代わりはない。α7IIIの中古や、程度のいいズミクロン 50mm F2(Lマウント)が買える価格です。

修理せずにクラムシェルモードで使う、というのが最も安上がりです。しかし、ディスプレイの綺麗さに魅力を感じて購入したのに、そのディスプレイが使えないのは意味がない気がします。同じ仕様のものを中古で買うと20万円はするし、新品の16インチモデルは最低でも50万円します。修理するのがベターな気がします。

修理してもSidecarでまた同じような現象が発生する可能性について確認してみると、おそらくタイミング的にそうなっただけで、Sidecarが直接の理由となってディスプレイが故障したとは考えにくい、という見解でした。私もそうだと思います。また、修理保証について確認すると、修理した箇所に関しては3ヶ月保証があるようです。

また、ディスプレイの開閉を感知するセンサーが壊れているだけ、という可能性もあるので、まずはそこをチェックし、その交換で直れば修理費用は安くなること、それでもダメならディスプレイを交換します、という説明がありました。どちらにしても修理を進めてもらうことにします。

また何か動きがあったら連絡をもらえるようで、費用の支払いは修理完了後、MacBookを受け取りにいくときだそうです。センサー交換だけで直ったらいいな、と思いますが、流れからすると、ディスプレイ交換までしないといけない気がしています。というのも、開閉センサーが壊れているとしたら、閉じてもクラムシェルモードに切り替わらないと思いますが、前述のようにクラムシェルモードで使えているからです。

早速6日の夜に「製品をお渡しする準備ができました」というメールが来ました。翌7日の朝、結局どんな修理をして完了したのかを電話で確認したら、ディスプレイを交換した、とのこと。予想通りです。受け取りは予約不要らしいので、8日に取りに行くつもりです。ついでに写真も撮ろうと思います。

そして、8日の午後、念のため予約して受け取りに行ってきました。Sidecar接続の方法が何か間違っていないか、また、Sidecar接続をして同じ現象が発生しないかをその場で確認したいため、サポートも含めて依頼、という形にしたのです。流れとしてはApple IDを設定して、iPadと接続する、ということになると思うので、1時間はかからないでしょう。

あまり待たされることなく、すべて確認して35分ほどで完了。修理費は痛いですが、またちゃんと使えるようになってよかった。

復活したMacBook

帰りにコーヒーを飲みながら、設定を変更したり、必須のアプリケーションをインストールしたりして、動作確認。問題なさそうです。

帰宅後、ほとんど元の環境まで復旧させました。保証があるうちに、今まで行っていた作業はひと通り試してみたいと思っています。