2026年4月12日、件のレンズをフルサイズで試すべく、伏見稲荷大社に行ってきました。今回は妻と娘と3人で。
カメラはNikon Df。12-24mmだと広角すぎるので、Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8Dも持参。こちらのレンズで撮影した写真については、別記事で紹介したいと思います。
先月、妻とふたり、猫探しも兼ねて散歩しました。たくさんの猫に出会えてほくほくでした。しかし、好事魔多し、フィルムの現像を失敗したため、写真は失われてしまいました。致し方ないとはいえ、残念なので今回はデジタルで。
このレンズは18mm以上であればフルサイズでも使える、という情報を検証してみたところ、フルサイズでフィルターを取り付けていない状態だと、18mm以上であれば蹴られません。ただ、私はフィルターを付けたいので、18mmを少し越えたあたりから24mmまで、ということになりそうです。
前回は車でした。今回電車にしたのは、伏見稲荷の駐車場を出た後、観光客で賑わう商店街を通るのがストレスフルだったから。電車は気楽ですし、通りすがりにお店をじっくり見られるので、子どもが小さいとか、荷物が多いといった事情がない限り、電車の方がいいなと思いました。
試し撮りとしてはたいへん有意義でした。伏見稲荷で超広角レンズは使いでがあります。
私の場合、24mm以下の焦点距離は使用頻度が低いため「一応使える」というだけで充分です。すでにEOS用の16-35mm、Fマウントの20mm F3.5、24mm F2.8、FDマウントの24mm F2.8を所有していますが、単焦点ではそれ1本で撮影するのは難しいため、35mm以上のレンズを併用したくなり、レンズを2本持ち歩くのが意外と面倒なのもあって、結局広角は持っていかず、35mmか50mmのみになることがほとんどです。
もともとDXフォーマット用のレンズなので、フルサイズで撮影したときの性能について云々すべきではないと思いますが、四隅はわりと流れます。しかしまあ、超広角レンズはだいたいそんなものだし、使い物にならない、というほどではありません。
ただ、前述のように使用頻度が低い焦点距離域なので、多用はしないでしょうね。フルサイズでも使える、という確認と、どうしても超広角で撮りたいときの選択肢としてはあり、というだけのことです。
いくつか実際に撮影した写真を載せておきます。
もともと、DXフォーマット用のレンズなので、今度はNikon Dfでクロップして撮影してみたいと思います。135換算で18-36mmとなり、望遠側は私の好みの焦点距離域に入ってきますし、四隅の流れも今回ほどではないでしょう。画素数はもともと1,600万画素と低めなので、クロップすると680万画素程度(3200×2128ピクセル)になります。高感度にも強いので、使い道はあると思います。今度試してみようと思います。







